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警備会社はどこがいいの?8つの見極めポイントとホワイト会社への就職・転職のコツ

警備員の背中

警備業界に興味があり、就職や転職を検討しているという方の中には、「警備会社はどこがいいの?」「どうやって“ホワイト”な警備会社を見つければ良いか分からない」という方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、警備会社を選ぶ際に確認してほしい8つのポイントについて解説します。また、回避すべき警備会社の特徴や就職・転職のコツについてもご紹介するので、ぜひご参考にしてください。

 

働くならどこがいい?警備会社を選ぶ8つのポイント

黄色い背景に青色のびっくりマーク

就職・転職先として警備会社を選ぶ際は、下記のポイントに留意しましょう。

 

1.「昇給制度」があるところ

まずは「昇給制度」の有無です。
社員を大切にする警備会社では、定期的な昇給制度が設けられています。そもそも昇給は自分の功績や会社への貢献度に対して与えられるものであり、“自分が頑張った証”です。つまり、昇給制度がある警備会社は、社員をきちんと「評価」し、それに対する「対価」を与えてくれるホワイトな会社といえるのです。

 

2.「休日休暇」や「シフト体制」が柔軟なところ

次に「休日休暇」や「シフト体制」についても確認しましょう。
例えば、完全週休2日制を導入している警備会社であれば、休みの曜日は固定ではないかもしれませんが、毎週2回は“必ず”休むことができます。また、シフトが柔軟に組める警備会社であれば、プライベートの予定を立てやすく、家族・友人と過ごす時間を確保することが可能です。

なお、警備会社や警備の種類によっては完全週休2日制ではなく「週休2日制」を導入しているケースもあります。

 

3.「新人教育」や「現任研修」などが充実しているところ

警備員として働く場合、必ず研修を受ける必要がありますが、警備会社によって研修内容は異なります
教育制度や研修制度が充実しているところなら、警備業界で働くのが初めての方でも安心して業務に臨むことができますし、現場に配属されてからも上司や先輩から適切なサポートが受けられれば警備員として成長できます。

 

4.「企業風土」が自分に合うところ

給料や待遇がどんなに良い警備会社でも「企業風土」が自分に合わなければ長く働きたいとは思えないでしょう。
できるだけ長く働きたいと考えるなら、「人材」である社員一人ひとりを大切にしてくれる警備会社を選ぶことが大切です。警備会社によっては、社員同士が良好な関係を築けるように社内イベントや交流会を実施しているところもあるため、チェックしてみましょう。

 

5.「福利厚生」が手厚いところ

「福利厚生」が手厚いかどうかも重要なポイントです。

福利厚生には2つの種類があり、1つは法律により定められている「法定福利厚生」、もう1つは企業が独自で設定している「法定外福利厚生」です。
法定福利厚生とは健康保険や厚生年金、雇用保険、労災保険などを指し、年齢や勤務時間など条件を満たせば誰でも受けられます。対して、法定外福利厚生は通勤手当や資格取得支援、育児手当、住宅手当などが挙げられます。警備会社によって内容は異なるため、公式サイトやSNSなどで確認してみてください。

 

6.「評価基準」が明確化されているところ

「評価基準」が明確だと働くモチベーションも高くなりますが、評価基準が曖昧だと賃金が一向に上がらず、不当な扱いを受けることにつながります。
「取得資格」「勤続年数」「警備倫理の順守」など、評価基準を明確化している警備会社を選ぶことで、「長く勤めよう」「評価されるように頑張ろう」という気持ちで働くことができます。

 

7.「売上」を上げているところ

警備会社の「売上」も重要なポイントです。というのも、売上を上げている警備会社は昇給制度や福利厚生、研修制度などが充実しているケースが多いためです。
警備会社の売上は、ホームページにある「IR(Investor Relations)」や「決算情報」のほか、「帝国データバンク」や「東京商工リサーチ」などで確認できます。売上高だけを見るのではなく、利益の部分も注目してチェックしてみましょう。

 

8.積極的に会社の「情報発信」をしているところ

会社の「情報発信」に積極的な警備会社は、人的・資金的な部分で余裕があると判断できます。もしも人手不足や資金不足の会社であれば、情報発信のためにホームページやSNSを運用・更新することは困難なためです。きちんと情報発信をしているか、定期的に更新しているかなどを確認してみてください。

 

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こんな警備会社はブラックかも……回避すべき警備会社の特徴とは

下記の特徴にあてはまる警備会社は、ブラック企業の可能性があるため注意が必要です。

 

面接官の対応が高圧的またはやる気がない

面接官の対応が高圧的だったり、やる気がなかったりした場合は注意が必要です。
圧迫面接自体はどの企業でもある程度は行われていますが、あまりに高圧的な態度だと不安や恐怖を感じる原因になります。また、面接官が高圧的な態度ややる気のない態度をしていると、自分の良さをアピールできず、面接官からの質問にも答えられないでしょう。気になったことがあっても質問すらできないかもしれないため、面接時に不安を感じたら辞退することも一つの手です。

 

面接時の説明と募集要項が異なる

面接時の説明と募集要項が異なる場合も注意しましょう。とくに、給与や福利厚生の面で不利益を被ることは避けるべきです。
例えば、募集要項には「残業なし」と書かれていたのに、面接では残業もあることを匂わせるような発言をされる場合もあります。きっちり残業代をもらえるならまだ良いですが、サービス残業があたりまえのような雰囲気を出されると不信感しかないでしょう。そういった会社は人材を大切にしているとは言い難いため、避けることをおすすめします

 

上下関係や規則が厳しすぎる

上下関係や規則が厳しすぎると、精神的な負担を感じやすくなります。
警備業界は男性中心の職場も多く、体育会系のような上下関係がしっかりした職場も少なくありません。礼節を重んじる程度ならとくに問題ありませんが、暴力を振るわれたり暴言を吐かれたり理不尽に叱責されたりといった精神的に追い詰めるパワーハラスメント行為がみられる職場は危険です。心身を壊す原因になるため、入社前に企業風土や社風をチェックすることが大切です。

 

労働環境が悪すぎる

「休憩時間がない」「トイレ休憩が取りづらい」「水分補給もできない」などの労働環境が悪い職場はブラック企業といえるでしょう。
警備員の仕事は長時間拘束になりがちなので、お昼休憩やトイレ休憩、水分補給などの配慮が欠けると心身に大きなストレスがかかります。労働環境の悪さを警備会社に訴えたのに改善されない場合はブラック企業の可能性が高いため、現場を変えてもらえるよう申告するか、転職を検討しましょう

 

給料の支払いに不備がある

正当な賃金は労働者の権利ですが、未払いや一部未払いがある会社もゼロではありません。
給料の支払いに不備がある会社は、労働基準法を無視し、人材を食いつぶすブラック企業といえます。会社に訴えて改善するなら問題ないですが、未払いが続くようなら労働基準監督署へ相談してみてください。

 

働きがいのある警備会社に就職・転職するためには?

パソコンと使用する人の手元

こちらでは、就職・転職のコツについてご紹介します。

 

自分のストレスポイントを把握する

人によってストレスを感じるポイントは異なり、例えば、人と接することにストレスを感じる方もいれば、一人で業務にあたることにストレスを感じる方もいます。
警備業はチームプレーですが、中には一人でこなさなくてはならない現場もあるため、自分のストレスポイントを把握した上で快適に働ける職場を探すことが重要です。

 

警備員に役立つ資格を取得する

警備員は資格なしでも働けますが、役立つ資格を取得していれば高いレベルの警備会社で働くことができます。

警備業務に役立つ資格はさまざまですが、施設警備や雑踏・交通誘導警備は求人も多い警備業なので、「施設警備業務検定」「雑踏警備業務検定」「交通誘導警備業務検定」は取得していても良いでしょう。また、「空港保安警備業務検定」「貴重品運搬警備業務検定」「核燃料物質等危険物運搬警備業務検定」のように専門性の高い資格は採用される確率が高くなるため、気持ちに余裕があれば取得を目指してみてはいかがでしょうか

 

常駐警備なら警備会社の取引先も確認する

常駐警備として働くなら、取引先(常駐先)の会社のことを確認しておくことをおすすめします。冷暖房やトイレといった設備面に不備があるケースもあり、それに付随して労働環境が悪くなる可能性もゼロではないためです。Googleマップで会社のある場所を確認したり、口コミサイトで取引先の内情を確認したりしてみてください。

 

きちっとした身なりと姿勢で面接に臨む

面接時の身なりや姿勢には気をつけましょう。
髪がボサボサで服にシワがある、猫背で俯きがちなど、服装や姿勢にだらしなさが見えると、規律を守れない人間ではないかとマイナス評価を受ける可能性があります。自分の良さをアピールする前に失格とみなされないよう、きちっとした身なりと姿勢で面接に臨むことが大切です。

 

面接ではしっかりと自己アピールする

面接では志望動機をしっかりと答えられるよう準備をすることが重要です。どの警備会社でも「どうして警備員になりたいのか」という質問をされるでしょうが、そのとき淡々と答えるよりも“自分の経験を交えて話す”ことで自己アピールにつながります
面接の準備をするか否かで答えの精度は変わるため、面接官の印象に残るためにも自己アピールになる答えを用意しておくことをおすすめします。

 

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まとめ

警備会社を選ぶ際は、さまざまな点から警備会社を吟味することが大切です。もちろん、ご紹介した8つ全てを兼ね備えている警備会社を探すのは大変でしょうが、妥協してしまうと自分の望む環境で働くことはできません。応募の前にきちんと警備会社について調べ、どこがいいのか、どういった点を自分は重視しているのかをきちんと整理しましょう。その上で「話を聞いてみたい」「ここで働いてみたい」と思えた警備会社があれば応募してみることをおすすめします。

警備のMTは、愛知県名古屋市を拠点に施設警備や交通誘導・雑踏警備などを行う警備会社です。愛知県や岐阜県、北海道に営業所があり、各拠点でさまざまな警備業務を請け負っています。
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