警備員の面接では何を聞かれる?よくある質問内容と面接合格のポイント

警備業界で働こうとしている方の中には「警備員の面接では何を聞かれるんだろう」「失敗しないために面接で質問されることをあらかじめ知っておきたい」と考える方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、警備員の面接でよく聞かれる質問、面接前に知っておくべきこと、不採用になる人の特徴、面接に受かるためにできることなどをご紹介します。警備業界への就職・転職を検討している方は、ぜひご参考にしてください。
これだけは押さえて!警備員の面接でよく聞かれる質問8選
警備員の面接でよく聞かれる質問は、下記のとおりです。
質問1「やりたいことは何ですか?」
警備員には種類があり、施設警備、交通誘導・雑踏警備、輸送警備、身辺警備があります。つまり、この質問の意図は、応募者がどの種類の警備を希望しているかを確認することです。
警備会社によって警備業務が異なるため、ミスマッチを防ぐためにも、応募する前に自分がやりたい警備業について調べておくことが大切です。
質問2「志望動機をお聞かせください」
志望動機はどの企業でも聞かれますが、あまり難しく考える必要はなく、「夜勤で働ける場所を探していたから」「長く働ける職場を探していたから」などのシンプルな回答でも問題はありません。
ただし、「ラクそうだから」「前の会社よりも業務内容が簡単そうだから」などのネガティブなことを言うのは避けましょう。
質問3「立ち仕事ですが大丈夫ですか?」
警備員は立ち仕事が多く、体力面も重視されるため、この質問をされるケースは多いです。
立ち仕事に関して、問題ないと伝えるのと合わせて、なぜ大丈夫なのかという理由も伝えると好印象です。例えば、「立ち仕事に関しては問題ありません。趣味でマラソンをしているので体力には自信があります」などのように伝えると、面接官を安心させることができます。
質問4「いつから働けますか?」
多くの警備会社は人手不足なので、できるだけ早く入社してくれる人材を求めています。
仕事をしたまま転職活動をする場合は、現職を退職してからになることを説明し、確実に入社できる期日を伝えましょう。
質問5「希望のシフトはありますか?」
これは正社員ではなく、アルバイトで働く方に聞かれる質問です。「フルタイムの日勤勤務」「夜勤もやりたい」「日勤も夜勤も対応できますが、土曜日は休みたい」など、自分の要望を簡潔に伝えましょう。
質問6「希望の勤務地はありますか?」
警備員の需要は高く、警備会社は全国各地に営業所を設けたり、都内・市内でもさまざまな場所に警備員を派遣したりしています。
希望の勤務地を聞かれたときは「どこでも良い」と答えるのではなく、「最寄駅が○○のため、通勤しやすい△△線沿いの勤務地を希望します」というように自分が出勤できる範囲を明確に伝えることが大切です。
質問7「通勤方法は?」
警備員は移動が伴うため、通勤方法について質問されることが多いです。とくに地方では自家用車や免許の有無を聞かれることもあり、現場まで相乗りしたり、社用車を貸してもらったりするケースもあります。電車やバスなどの公共交通機関を使用するのか、自分の車で行くのかなど、正直に答えましょう。
質問8「何か質問はありますか?」
面接の最後に質問があるか聞かれることがありますが、本当に聞くことがなければ「ありません」と答えて問題ありません。
とはいえ、面接での質問は入社後のミスマッチを防ぐ良い機会です。「正社員になるまでの試用期間は何か月ですか」「研修内容について知りたいです」「バディ制度はありますか」など、気になるところは思い切って質問しましょう。
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服装は?履歴書の写真は?面接前に知っておくべきこと
こちらでは、面接時の服装や履歴書の写真など、警備員の面接を受ける前に知っておくべきことをご紹介します。
警備員の面接の服装は「スーツ」もしくは「きれいめな私服」
面接の服装は清潔感のある「スーツ」もしくは「きれいめな私服」がおすすめです。警備員は身だしなみが重視される仕事なので、面接時の服装について指定がなくてもカジュアルすぎる服装は避けるようにしましょう。
また服装について質問した際、「平服でお越しください」「私服で問題ありません」などと言われることもあるでしょう。平服に関して普段着と思っている方もいるかもしれませんが、平服は「きちんとした場でも恥ずかしくない服装」という意味なので、リクルートスーツやビジネススーツが良いでしょう。
私服に関しては、ビジネスカジュアルと捉えましょう。チノパンやジャケットなどのオフィスでも通用するきれいめな服装なら、問題ありません。
警備会社の指示がない限り、履歴書には写真をつける
履歴書に写真は必要かどうか迷う方もいるかもしれませんが、警備会社の指示がない限り、履歴書には写真をつけてください。
警備員として働く場合、いくつかの提出書類を準備する必要があります。その際に証明写真も必要になるケースが多いため、履歴書を書く段階で写真も合わせて用意しておくとスムーズです。
警備会社で働くには「欠格事由」に該当しないことが前提条件
そもそも、警備会社で働くには「欠格事由」に該当しないことが条件です。
欠格事由は警備業法で定められており、「18歳未満ではない」「自己破産をしてから復権していない」「反社会勢力と関係がない」「アルコールや薬物依存ではない」などいくつかあります。自分が欠格事由に該当していないかどうかを調べてから、警備会社へ応募するようにしましょう。
警備員の面接で不採用になる人の特徴
警備員の面接で不採用になる人の特徴は、下記のとおりです。
面接時の態度が悪い
警備員は身だしなみや姿勢、態度などを厳しく見られる仕事です。言葉づかいが悪い、入室と座り方にマナーがない、横柄な受け答え、面接官へのタメ口など、態度が悪いと印象もマイナスになります。規律を守ることができない人だと判断されるため、面接時の態度には注意が必要です。
前に働いていた会社の悪口が多い
自分のキャリアアップやライフスタイルの変化に合わせて転職を行うことは悪いことではないですが、前の会社を辞めた理由について「会社が悪い」「最低な会社だった」と悪口を言う人を雇う気になる企業は少ないといえます。前の会社でどんなに嫌なことがあっても、前向きな転職だと思ってもらえるように言葉を選ぶことが大切です。
自分勝手なシフトを希望する
警備員は柔軟なシフトで働けますが、だからといって「明日休みます」「毎週土日は休みます」などと希望を押し通しては周りに迷惑をかけることになります。シフトが決まっているのに急な休みを希望する人、週末は絶対に休むと決めている人は、警備業界には不向きの可能性があるため、いま一度本当に働きたいのかを考えてみることをおすすめします。
スマートフォンの使用を拒絶する
昔は手書きだった警備報告書なども、現在ではスマートフォンを使って記載することが多くなっています。難しい操作ではありませんが、中にはスマートフォンなどのデジタル機器そのものに苦手意識を持っており、絶対に使いたくないと考える方もいるかもしれません。そういった方は採用が難しくなる可能性があります。
警備員の面接に合格するためにできることとは?
警備員の面接に合格したいという方は、下記のことを意識して実践してみましょう。
履歴書を隅々まで丁寧に書く
履歴書は隅々まで丁寧に書きましょう。履歴書の出来栄えが面接の合否を左右するわけではありませんが、丁寧に書くことで少なくとも誠実さや真面目さが面接官に伝わります。また、志望動機をしっかり書くことで、やる気もアピールできます。
面接の10分前までには来社する
面接では、約束の時間の10分前までには来社することが大切です。面接官に会う前から面接は始まっているという意識を持って臨みましょう。
会社が望む働き方にできる限り寄り添う
警備会社は人手不足なことが多いため、「できるだけこの日は出てほしい」などと希望することがあります。もちろん予定がある場合は断っても問題ありませんが、会社が望む働き方にできる限り寄り添うことで、「シフトの融通が効くありがたい人材」と思ってもらえます。
面接ではハキハキと元気よく丁寧に受け答えする
面接ではハキハキと元気よく、丁寧に受け答えをすることが大切です。
警備員は人と接する機会が多い仕事です。例えば、交通誘導・雑踏警備では声を出して歩行者に注意を促す場面もあるでしょう。ハキハキと元気よく話せる人は現場で重宝される人材なので、警備員として働けそうだなとポジティブな印象を持ってもらいやすくなります。
働きたいという熱意を伝える
警備はいい加減な気持ちでできるような簡単な仕事ではないため、何よりも本人のやる気が大切になります。そのため、面接では「警備員になりたい」「この会社で働きたい」など、警備員として働きたいという熱意をしっかり伝えられるようにしましょう。
警備員の仕事は全国各地にあるため、やる気があるなら遠方での仕事も視野に入れていることをアピールしてみてはいかがでしょうか。
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まとめ
他の企業面接と同じように、警備員の面接でもよくある質問というものがあります。あらかじめ把握し、自分をアピールできる答えを準備しておくことが大切です。
また、実際の面接だけではなく、服装や履歴書など気をつけるべきポイントもあります。少しでも熱意が伝わるように、しっかりと準備をして面接に臨みましょう。
警備のMTは、愛知県名古屋市を拠点に施設警備や交通誘導・雑踏警備などを行う警備会社です。愛知県や岐阜県、北海道に営業所があり、各拠点でさまざまな警備業務を請け負っています。
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